いとう皮膚科
〒125-0061
東京都葛飾区亀有5丁目30-1
TEL: 03-5613-2081

夜7時まで診療

いとう皮膚科のご案内

亀有駅より徒歩2分

医院名いとう皮膚科
院長伊藤 篤
診療科目皮膚科
住所〒125-0061
東京都葛飾区亀有5丁目30-1
電話03-5613-2081

診療のご案内

診療内容:皮膚科

診療内容 皮膚科

  • アトピー性皮膚炎、水虫、にきび、湿疹、乳児湿疹、とびひ、
    いぼ、じんましん、シミ
  • 皮膚腫瘍
  • 脱毛症
  • スキンケア

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

よくなったり、悪くなったりをくり返しながら長期間続く皮膚炎で、症状は痒みのある湿疹が中心です。

原因には体質的なものと環境的なものとが絡んでいると考えられています。

アトピー性皮膚炎は、治しきることが非常に難しい疾患でして、原因も人によって様々です。

当院では患者様ひとりひとりに合った治療法をみつけて行っていきます。

皮膚腫瘍

アトピー性皮膚炎

  • 悪性    
    悪性黒色種・扁平上皮癌・基底細胞がん・ページェット病


  • 良性   
    線維種・粉瘤・脂肪腫・老人性疣贅・血管腫

    などの腫瘍を的確に診断・加療いたします。

水虫・爪水虫

水虫 爪水虫

夏場、皮膚科の外来患者さんの三割以上が水虫とのデータがあります。

非常に一般的な皮膚の病気ですが「治りづらい」という意見が大半を占めています。

外用剤の選択や、外用方法を変えるだけでも、見違えるほど良くなります。

また、以前は治療法が無かった爪水虫も、外用薬・内服薬を用いることにより治療効果が格段に上がりました。

まずは、顕微鏡で水虫の原因となる糸状菌を発見することから、治療は始まります。

尋常性乾癬と尋常性白斑

尋常性乾癬と尋常性白斑

  • 尋常性乾癬
    鱗屑(りんせつ)を伴った大小さまざまな赤い斑点が全身にできる疾患です。

    ひざやひじ、頭髪の生え際、腰などに発症することが多く、また爪が侵され、かゆみを伴うこともあります。
    内服や外用で治療をいたします。


  • 尋常性白斑
    皮膚の色素が完全に消失してしまいます。症状は全身に見られる疾患です。内服や外用で治療をいたします。

地域連携

地域連携

より高度な治療が必要と判断した場合や入院治療が必要な患者さんにつきましては提携病院や適切な専門医にご紹介いたします。

東部地域病院診療連携医療機関です。

お薬の処方

お薬の処方

お薬が処方されたすべての患者さんに対して院外処方せんを発行しております。院外処方せんはどの調剤薬局でも受け付可能ですが、有効期限は発行日を含めて4日以内となっております。これを過ぎると無効になりますので、ご注意ください。

院外処方せんについてわからないことがございましたらお気軽にご質問ください。